被災地の現実をテレビ電話で知る

お申し込み:8月6日(月)までにenishinoza@gmail.comまたは080-5138-3411まで
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被災地の現実をテレビ電話で知る

被災地の現実をテレビ電話で知る
~気仙沼市の仮設商店街と浜松市をスカイプでつなぎ被災地の真実を聞く~

日 時:平成24年8月7日(火) 19:30~21:00
会 場:南区増楽町920-2 可美公園総合センター内 第2研修室
参加料:資料・会場代として500円
参加者:最大25名程度
気仙沼市の参加者:被災され再起を目指す小野寺由美子さん(浜松市出身)とその仲間たち
お申し込み:8月6日(月)までにenishinoza@gmail.comまたは080-5138-3411まで
主 催:災害被災地支縁団体 えにしのざ

企画の概要


テレビ電話の「スカイプ」を使って宮城県気仙沼市鹿折地区(ししおり)にある「復幸マルシェ」という仮設商店街で奮闘する浜松市出身の小野寺由美子さん(海産物商 小野寺商店)と浜松市民が交流、意見交換し被災地の真実を知ることで今後求められる支援活動を理解し、命を守る津波防災について考えていただく。

19:30~
松井よりあいさつ・自己紹介・活動紹介・交信内容や流れなどのお知らせ
19:40~
気仙沼市復幸マルシェとスカイプでつないでの意見交換
小野寺由美子さんの震災体験と今、その他参加者からの体験談を聞く
今、被災地に行くことの重要性や津波防災とは?について考える
20:40頃
交信終了 まとめ
21:00 閉会
 
この企画で重点を置く内容


・震災から1年以上が経過した被災地の現状を被災者の生の声を通して理解していただくこと
・今、被災地へ行くことがどれだけの力になるのかを知っていただくこと
・今回の三陸での被災から、命を守る浜松の地震・津波防災について考えること

マスコミから得られる情報だけでは知りえない被災地の真実をお知りになりたい方は是非ご参加ください。



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