参加のお申し込みは5月28日(月)までに080-5138-3411またはenishinoza@gmail.com松井まで

5月19日付 中日新聞

4月17日付 中日新聞
第4回気仙の語り部 被災地の今と身近な津波対策
~被災地での活動報告、そして大津波から命を守るには~
日 時:平成24年5月29日(火)19:30~21:00
会 場:舞阪文化センター 中会議室21号 浜松市西区舞阪町舞阪2701-1
定 員:50名
参加資格:東日本大震災被災地支援活動や地震・津波防災について関心のある方
参加費:1,000円(資料代・会場費・団体活動費として)
お申し込み:5月28日(月)までに080-5138-3411またはenishinoza@gmail.com松井まで
主 催:災害被災地支縁団体 えにしのざ
※気仙(けせん)とは岩手県沿岸南部 陸前高田市・大船渡市・住田町の2市1町を示す地区名です。
当日の流れ
19:30~写真で見る被災地の現状と活動報告
どんな活動が必要で何が不要なのか?
これから求められる活動を考える
20:30頃~津波映像が物語るその凄まじさ
津波から命を守るために・・・・
津波対策用品の紹介など
これまで二十回あまり被災地を訪れ様々な支援活動をしてきた松井伸行が、これまでの経験や今現在の様子、またこれから求められる活動や課題などを語ります。
後半には震度7から数分で大津波襲来といわれている浜松で生き残るためにはどういう準備と心がけが必要なのか?津波映像を上映して地震や津波の恐ろしさを共有し、地震や津波から命を守るための方法を皆で考えます。
また大船渡市のさいとう製菓株式会社専務の齊藤賢治さんが製作された津波映像や画像を収めた防災・減災にも役立つDVDの販売もいたします。1枚1000円(税込)

3月10日付 中日新聞
参加のお申し込みは5月28日(月)までに080-5138-3411またはenishinoza@gmail.com松井まで