ツイッターの楽しみ方  えんまつ流

活用法や楽しみ方がいくつもあるツイッター。
今回は私が分かる範囲でツイッターの活用法や楽しみ方をご紹介します。

以下のタイプですが、どれが良くてどれが悪いと言うことはありません。
前回も書いたとおり活用法に合わせたフォロワーのカスタマイズをすれば自分なりのコミュニティーを作ることができます。自分なりの楽しみ方を決めカスタマイズすれば別タイプ同士が干渉することなく皆が楽しめるのがツイッターなのです。
面白くないという方はいろいろな方をフォローしたことにより情報の一貫性がなくなり混乱してしまうのもひとつの原因かもしれません。



ユーザーのタイプいろいろ


ビジネス傾倒型
・自分の会社やビジネスのPRに特化、大抵の場合HPやブログにリンクするURLが添付されている。
 手当たり次第もしくは特定のキーワードや地域検索にかかった方をフォロー、そのリフォローにより多くの相互フォローを狙う。このタイプは「フォローありがとうございました!」程度のコミュニケーション以外はとらないことが多くほぼ一方通行。ツイート数と比較して異常にフォロー数が多いのが特徴。
最近のツイッター報道が追い風となり目立つようになってきているが、私は一切フォローしていない。



バランス重視型
・良識ある会社や店舗に多いタイプで社会的&プライベートネタと軽いPRをうまく織り交ぜる。個人的な黄金比は8:2程度と考えるが効果的発信についてはタイミングや内容にもよる。
多くのフォロー数を望むこともあるが大抵は自分の目的に合わせてフォロワーのカスタマイズをしている場合が多く嫌味がない。
一人ひとりとのコミュニケーションにも気を配り効果的にビジネスに活かされている。



基本遊び、ときにはビジネス活用型
・このタイプは大抵は匿名で趣味や日常の出来事などを不定期につぶやく。
ツイッターのコンセプトに最も合致したと思われるタイプで純粋にコミュニケーションを楽しむことが多い。しかし、チャンスがあればビジネスに活用することもありこれがまた効果的でもある。



とにかく無邪気型
・いつもタイムライン上にいる。
幅広いフォロワーを持っておりそのつぶやきは尽きることなくエンドレス。正直言って内容はたいしたことは書いていないのだが特定の人を惹きつけるそれぞれの魅力を持っている。
投稿が多すぎてときに規制されることもあるのでその際に緊急的に使用するサブアカウントをもっている方が多い(私も持ってる笑)



ちなみに私流の楽しみ方は?
・タイムラインを眺めつつダジャレや笑いの瞬発力を鍛える。
・緊急的OFF会の企画での素敵なご縁作り。
・気の合う方とのコミュニケーションを無邪気に楽しむ。

こんな感じでしょうか。つぶやきの内容はほとんど子供です・・・・

下記も参考にしてください。
ご要望があればツイッターの初心者講座開講しますのでご相談ください。


ツイート (Tweet)
ユーザーからの140字以内の投稿のことで、それぞれに固有のURLが割り当てられる。以前は日本版公式サイトで「つぶやき」として表記されていたが、「ツイート」に統一された。

ホーム (Home)
自分のホームページ。自分の投稿や、フォローしているユーザーの投稿がタイムラインとして表示される。

フォロー (Follow)
他のユーザーの投稿を自分のタイムラインで表示できるように、ユーザーを登録すること。相手に無許可で自由にできるが、相手にはフォローされたことが通知される。

タイムライン (Timeline)
投稿を時系列に並べて表示される画面。最新の投稿が一番上に表示され、古い投稿は下に流れていく。

フォロワー (Follower)
自分をフォローしている他のユーザー。フォローは必ずしも双方向に行う必要はなく、公式では自動で双方向にフォローされるような機能もない。

リフォロー (Refollow)
フォローしていないユーザーからフォローされた場合に、自分からもフォローして相互フォロー状態にすること。日本では一般に「フォロー返し」と呼ばれる。

アンフォロー (Unfollow)
特定のユーザーのフォローを解除すること。フォロー前の状態に戻るため、アンフォローしたユーザーの投稿が自分のタイムラインに表示されなくなる。日本では「リムーブ」とも呼ばれる。

ブロック (Block)
特定のユーザーのフォローを拒否し、相手に自分の投稿が表示されないようにすること。

お気に入り (Favorites)
気に入った投稿をブックマークしたい場合などに星マーク(☆)を付けてお気に入りに登録したり、一覧表示することが出来る。

プロテクト (Protect)
自分の投稿を非公開にすること。プロテクトユーザー(「鍵付きユーザー」とも呼ばれる)の投稿を読むには、フォローのリクエストが必要となる。許可されれば、読むことができる。

リプライ (Reply)
他のユーザーに宛てた投稿のこと。「@ユーザー名 投稿」の書式で投稿すると、そのユーザー宛の返信扱いとなる。自分宛の投稿は一覧ページで確認することができる。この投稿は双方に無関係な第三者ユーザーのタイムラインに表示されない。逆に双方をフォローしている第三者ユーザーからはリプライの投稿が見えるので、ダイレクトメッセージほどプライベート性は高くない。

ダイレクトメッセージ (Direct Messages)
フォローされている特定のユーザーに、第三者から見ることができないメッセージを送る機能。DMと呼ばれることが多い。自分がメッセージを送る相手をフォローしている必要はないが、相手が自分をフォローしていないとメッセージは送信できない。

リツイート (Retweet)
他のユーザーの投稿を再投稿すること。周知を目的とした公式RT(発言元がそのまま表示される)と、ユーザーが「RT @username 引用文」といった書式に編集して投稿する非公式RTがある。ユーザーから自然発生した文化であるが、様々な問題も危惧されるため公式RTはユーザーによる編集が行えない仕様となった[16]。公式RT機能は2010年1月22日より日本語版Twitterにも追加されている。


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